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【自立自走という生き方/催眠術師の独り言、7周年の節目に考える】
おかげさまで、先日、スーパーラッキーは7周年を迎えました。8年目のスタートです。 節目にいろいろと振り返ったり、考えてみました。個人事業主でもあり、マジシャンでも、催眠術師でもあるラッキー片山の独り言です。
7年間この仕事を続けられた秘訣、それはラッキーが「自立自走型」の人間だからです。
自立自走型とは、誰かに言われなくても、
目的を決める。
必要なことを考える。
優先順位をつける。
実行する。
結果を見る。
うまくいかなければ修正する。
これを自分自身で回せる人のことです。単なる「真面目」とも「努力家」とも少し違います。大切なのは、頑張れることではなく、「目的に向かって、自分自身を運用できること」なのだと思います。
一人で店をやっていると、当然ですが上司はいません。予約管理、接客、仕入れ、清掃、SNS、ホームページ、口コミ返信、価格設定、経費、トラブル対応、演目の研究、サービス改善。
問題が起きたら自分で見つけて、自分で直す。売上が落ちたら原因を考える。疲れていたら仕事量を調整する。新しい武器が必要なら勉強する。
そうやってこの7年間、店やパフォーマンスを続けてきました。
考えてみると、フリーランスや個人事業にとって「自立自走」は特殊能力というより、だいじな基礎OSに近いのかもしれません。
そして、自立自走には「トレードオフ」という考え方が必要です。
たとえば、「今日は睡眠をしっかり取りたい」という目的があるなら、仕事を途中で切り上げる必要があるかもしれない。まだやりたい練習や研究が残っていても、明日に回す。もっとブログやSNS投稿を進めたくても、帰る。一見すると「頑張らない選択」です。でも目的が「仕事量を最大化すること」ではなく、「明日も良い状態で働くこと」なら、それが正解になります。全部が全部できるわけではありません。時間も体力も有限です。
自立自走とは、何でも頑張ることではありません。
むしろ、「何をやらないかを自分で決めること」でもあります。
もう一つ大切なのが、次のふたつを区別し、その考え方を自分自身にインストールすることです。
「自分でコントロールできること」と
「自分ではコントロールできないこと」
商売でも人生でも、最後には運があります。どれだけ準備しても、お客さんが来ない日はある。どれだけ研究しても、思ったような結果にならないこともある。
だからラッキーは、「結果が出たか」だけではなく、「自分が打てる手をちゃんと打ったか」を大切にしています。やるべきことをやったら、結果は、良くも悪くも、現象として受け入れる。まぁいっか、とか、まぁしゃーない、ってやつです。自分自身の【納得感】が肝要。
自立自走型とは、「自分の人生の運営者が、自分である状態」かもしれません。
ハンドルは常に自分で握っていたいものです。
ごくまれに真面目な話もするラッキー片山のマジックバー、スーパーラッキーでお待ちしております。
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